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書籍詳細

グローバルビジネスロー基礎研修 2 知的財産編

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海外との知財取引に必要な戦略・法律問題・方法論を解説

  • 編集:一般社団法人GBL研究所
  • 定価:5,600円+税
出版社: レクシスネクシス・ジャパン(2016/10/20)
ISBN-13: 9784908069765
発売日: 2016/10/20
商品の寸法: A5判

国際商事法務の連載を書籍化。GBL研究所の設立10周年企画として刊行するグローバルビジネスローシリーズの第2作。企業で実際に国際取引に従事していた執筆陣による解説を行っている。グローバルな知的財産取引に必要な戦略・法律問題とその予防・解決策について詳解した書籍。また、著者が企業での実務経験から学んださまざまなビジネスの方法論も盛り込んだ実践的な内容となっている。巻末に収録のサンプル契約書は重要ポイントの把握がしやすい解説付き。

目次情報

第1編 国際知的財産ビジネスと法
第1章 知的財産ビジネスと知的財産戦略

1 はじめに
2 企業の知的財産戦略に関する最新動向
3 技術戦略における知的財産戦略
4 多様化する知的財産戦略:「オープン&クローズ戦略」
5 グローバル知的財産戦略

第2章 技術ライセンスビジネスと法
1 はじめに
2 技術ライセンスの前提問題
3 技術ライセンスと競争法
4 ライセンス技術の輸出管理規制
5 技術ライセンスの国際税務
6 ライセンス契約の交渉および契約締結前の調査
7 技術ライセンス契約締結前に作成されることがある書面および契約
8 技術ライセンス契約の主要条項

第3章 商標ライセンスビジネスと法
1 はじめに
2 商標ライセンスの前提問題
3 商標の機能と商標ライセンス契約の特徴

第4章 ソフトウェアビジネスと法
1はじめに
2ソフトウェアの法的保護
3ソフトウェアライセンス
4クラウド・コンピューティング
5ビジネス方法の特許
6オープンソースソフトウェア(OSS)

第5章 国際共同研究開発と法
1 国際共同研究開発とはなにか
2 国際共同研究開発
3 国際的共同研究開発契約
4 国際ベンチャービジネスの諸形態
5 国際共同研究開発契約の主要条項
6 共同研究開発に関する独占禁止法上の指針

第6章 国際エンタテインメント法(1)-映画
1 映画ビジネスの基本構造
2 映画・アニメーションの海外展開
3 映画・アニメーションの海外販売契約

第7章 国際エンタテインメント法(2)-音楽
1 レコード・ビジネスの基本構造
2 レコード原盤の海外からのライセンス契約

第2編 国際知的財産ビジネスにおける規制
第1章 知的財産権の利用と独占禁止法上の規制

1 はじめに
2 日本
3 米国
4 European Union(「EU」)
5 中国反独占法
6 新興国における独占禁止法の規制の強化とグローバル化

第2章 知的財産権と並行輸入
1 はじめに
2 特許権と並行輸入(欧米の状況)
3 商標権と並行輸入(欧米の状況)
4 著作権と並行輸入(欧米の状況)
5 我が国の状況
6 知的財産権と並行輸入に関する日米欧のスタンスのまとめ

第3章インターネット法

1 はじめに
2 表現の自由と名誉毀損
3 ネットビジネスと消費者保護
4 サイバー犯罪
5 プロバイダの責任制限
6 デジタル著作権
7 FRAND宣言
8 その他

第4章 営業秘密の法的保護
1 はじめに
2 不正競争防止法による営業秘密の保護
3 営業秘密侵害行為の類型
4 米国における法的保護
5 EUにおける法的保護
6 その他の国の法的保護
7 実務的対応

第3編 国際知的財産ビジネスに関する紛争処理と法
第1章 国際知的財産に関する国際条約

1 はじめに
2 工業所有権の保護に関するパリ条約ほか
3 著作権に関する条約
4 著作隣接権に関する条約
5 TRIPS協定

第2章 知的財産権に関する準拠法
1 特許権等に関する準拠法
2 著作権に関する準拠法
3 インターネット上の著作権侵害
4 今後の課題

第3章 知的財産権に関する国際裁判管轄と法
1 国際裁判管轄ルールの基本的考え方
2 知的財産権(特許権、著作権等)に関する国際裁判管轄
3 知的財産権侵害訴訟における管轄-不法行為地管轄
4 知的財産権紛争に関する裁判管轄についての国際的共通ルール
5 インターネット世界での裁判管轄問題

第4章 国際知的財産権に関する訴訟
1 米国特許訴訟
2 ITCによる手続き

第4編 国際知的財産ビジネスにおける最近の課題
第1章 改正特許法等の概要と企業への影響について
1 はじめに
2 職務発明制度の見直し

第2章 米国改正特許法の概要と実務への影響

1 はじめに
2 改正の各重要ポイントの解説
3 これまで議論されていた改正点であるが最終的に盛り込まれなかった項目について
4 今後の特許実務(権利化・侵害訴訟)への影響

第3章 人工知能と知的財産権
第1章 人工知能と知的財産権

1 AIが作った知的財産は誰のものか
2 知的財産推進計画2016
3 著作権以外の知的財産権の帰属

第4章 ディスカバリー(開示)制度
1 序説および開示制度の意義・目的
2 開示方法の種類・保存義務
3 裁判所による命令・制裁、費用
4 開示の範囲
5 Eディスカバリー

第5章 TPPにおける知的財産に関する合意内容
1 TPPにおける知的財産権の保護と利用促進
2 TPPにおける法廷損害賠償制度の導入
3 TPP関連の特許法等の改正案の公表

資料編
・国際技術ライセンス契約モデル
・国際商標ライセンス契約モデル
・国際ソフトウェアライセンス契約のサンプル
・共同研究開発契約のサンプル

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