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書籍詳細

製品開発メーカーのリスクマネジメント 失敗学からわかる部門別の留意点

NEW

Risk Management for Products-Development Maker

  • 【編集】製品安全研究会
  • 定価:\3,000+税
出版社: レクシスネクシス・ジャパン(2015/11/26)
ISBN-13: 9784908069420
発売日: 2015/11/26

製品事故における被害者の救済や再発防止を目的として活動している弁護士グループが、メーカーの製品流通・制作・販売におけるリスクを技術的側面・法的側面から解説。
企業の「製品開発・アフターケア・営業・クレーム処理」業務における留意点等を提示する。

<著者からのメッセージ>
 私たちは製品事故における被害者の救済や再発防止を目的として活動している弁護士グループです。私たちは、製品事故の裁判例を分析し、その検討結果を、主にメーカー(製造業者)の製品開発や苦情処理にたずさわる皆様に対するメッセージとして取りまとめてみました。…
 本書は、様々な分野の製品事故の裁判例を検討し、1つひとつの裁判例ごとに、①事故を起こした製品がどのような危険性を有していたのか、その製品を消費者に提供してよかったのか、②事故は製品の欠陥で発生したのか、使用者の誤った使用方法で発生したのか、③製品を製造販売した当時の技術水準で事故を回避できるような設計になっていたか(リスク・アセスメントが行われ、代替設計が検討されていたか)、④製品を出荷した後のアフターケアに問題がなかったかというポイントについて、被害者(消費者)とメーカーの主張がどのように対立したか、裁判所はどのような判断を行ったかを紹介するとともに、メーカーに配慮していただきたい諸問題について私たちのコメントを加えています。私たちは、様々な裁判例を検討するなかで、メーカーの皆様に、これからの超高齢社会を前提として、消費者が求める製品の安全性をイメージしていただけるように配慮しました。(「まえがき」より)

目次情報

第1章 製品安全の基本的な考え方
 第1 製品事故とは何か
 第2 本書の視点
 第3 製品の安全性を検討する基本的な視座
 第4 製品の安全性確保の具体策
 第5 製品事故が生じた場合の企業の責任
第2章 製品事故の現状と法規制
 第1 製品事故の発生状況
 第2 製品事故を巡る諸規制の概要
 第3 製造物責任法について
第3章 企業体制のあり方と部門ごとの注意点
 第1 企業内のすべての部門が協力しなければよい製品はできない
 第2 企画・設計部門
 第3 製造部門
 第4 販売部門
 第5 保守点検(メンテナンス)部門
 第6 苦情処理部門
 第7 リコール
第4章 判例検討
 【判例1】 アーチェリー玩具失明事件
 【判例2】 カプセル玩具誤飲窒息事件
 【判例3】 化粧品皮膚障害事件
 【判例4】 自動車用カバー受傷事件
 【判例5】 強化耐熱ガラス食器破裂事件
 【判例6】 犬用ブレーキ付引き紐事件
 【判例7】 事務用机横転死亡事件
 【判例8】 携帯電話低温熱傷事件
 【判例9】 フードパック裁断機死亡事件
 【判例10】 立体駐車場装置死亡事件
 【判例11】 無煙ロースター出火事件
 【判例12】 工作機械出火事件
 【判例13】 焼却炉火災事件
 【判例14】 自動ドア受傷事件
 【判例15】 エスカレーター転落死事件
 【判例16】 オレンジジュース異物混入事件
 【判例17】 こんにゃく入りゼリー窒息死事件
 【判例18】 中古自動車発火事件
第5章 判例に共通する留意点

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