書籍詳細

迷惑メール規制法概説(単行本)

不招請広告・勧誘規制の再構築を提言

  • 宗田 貴行(著)
  • 定価:¥ 3,990
単行本: 294ページ
出版社: レクシスネクシスジャパン(2006/02)
ISBN-10: 4841904026
ISBN-13: 978-4841904024
発売日: 2006/02

昨今、問題視されている「迷惑メール」を取り上げ、日本における規制の
現状と問題点を概観、EUやアメリカなど諸外国の近時の展開や事例を
紹介しながら今後の日本の法制度のあり方を検討。「迷惑メール」の原
点ともいうべき訪問販売等の不招請勧誘・広告にも目をむけ、迷惑広告
行為、不招請勧誘行為への規制の方向性を考察します。
電気通信普及財団賞「テレコム社会科学賞」奨励賞を受賞。

目次情報

はじめに

第1章 我が国における迷惑メールに対する法的規制の現状
  1 従来の法的規制
  2 迷惑メールに関する従来の事例
  3 特定電子メール法2005年改正
  4 経済産業省「通信販売の新たな課題に関する研究会」

第2章 諸外国における迷惑メールに対する法的規制
  1 OECDのスパムメールに関するワークショップのためのバック・グラウンド・ペーパー
  2 EUにおける迷惑メールに対する法的規制の近時の展開
  3 ドイツにおける迷惑メール等に対する法的規制の展開
  4 アメリカ・韓国における迷惑メールに対する法的規制
  5 検討

第3章 我が国における迷惑メール等に対する法的規制の課題
  1 従来の規制の問題点
  2 オプト・イン方式の導入
  3 オプト・イン方式の適用範囲
  4 民事的救済について

おわりに
巻末資料:特定電子メールの送信の適正化等に関する法律 新旧対照表

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