書籍詳細

コンピュータ社会における人生命倫理と法(単行本)

情報のネットワークが世界をめぐる現代社会を「法律」の観点から解説

  • 野村 豊弘 執筆代表
  • 定価:¥ 3,675
単行本: 221ページ
出版社: レクシスネクシス・ジャパン(2007/10)
ISBN-10: 4841904662
ISBN-13: 978-4841904666
発売日: 2007/10

実社会に不可欠な技術(Technology)となったコンピュータ。情報のネットワークが世界を巡り、新たな技術・発見が日々繰り返される現代を「生命」、「倫理」といった医療、ならびに法律の観点からこの分野を代表する研究者、実務家が執筆。

目次情報

《本書の構成》
【はしがき】  野村 豊弘 (学習院大学法学部 教授)

【論文】 
第1章  ・生命と地球の共進化-地球環境史から人類の将来を考える
大西 純一 (埼玉大学大学院理工学研究科 教授)

第2章  ・生命工学における法にまつわるジレンマ
中村 聡 (東京工業大学大学院 生命理工学研究科 教授)

第3章  ・農業分野における知的財産の動向
岩元 明久 (東海農政局長)

第4章  ・情報技術(IT)を利用した医療と法的問題
金子 宏直 (東京工業大学大学院社会理工学研究科 准教授)

第5章  ・コンピュータによる医療行為
篠原 一彦 (東京工科大学バイオニクス学部 教授)

第6章  ・医療特許と産業創出
田倉 智之 (東京女子医科大学 医療・病院管理学 非常勤講師)

第7章  ・ライフサイエンスにおける知的財産の最近の動向
片山 英二 (阿部・井窪・片山法律事務所 弁護士)

第8章  ・インターネットによる患者のエンパワメント-患者主体の意思決定に向けて
小松 楠緒子 (明治薬科大学薬学部社会学研究室 専任講師)

第9章  ・凍結精子を使用した死後懐胎子の法的地位についての考察-米国法を中心に-
川和 功子 (同志社大学 法学部 教授)

第10章  ・生命倫理・生殖医療と法
野村 豊弘

【用語集】

【あとがき】 金子 宏直

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