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書籍詳細

日本版金融オンブズマンへの構想 -認定投資者保護団体制度を生かす道

日本版金融オンブズマンへの構想 -認定投資者保護団体制度を生かす道(単行本)

専門的な紛争解決(ADR)機関「日本版金融オンブズマン」の創設を提言

【在庫無し】

  • 犬飼 重仁、田中 圭子編著
  • 定価:¥ 2,940
単行本: 302ページ
出版社: レクシスネクシスジャパン(2007/10)
ISBN-10: 4841904697
ISBN-13: 978-4841904697
発売日: 2007/10

銀行、証券、保険、投資商品などの金融サービス関連業界のボーダーレス化が進む現在、利用者の視点に立った金融サービス紛争解決制度の必要性が高まっています。
本書は、2006年に成立した金融商品取引法の中で新設された「認定投資者保護団体制度」の利用を前提とする専門的な紛争解決(ADR)機関「日本版金融オンブズマン」の創設を提言するものです。
政策指向型研究機関NIRA(総合研究開発機構)と四大法律事務所弁護士、メディエーション実務専門家、司法書士などからなる研究会の中間報告として、9月の金融商品取引法施行に合わせ、緊急出版致します。

目次情報

序文

第一部 金融ADR(裁判外紛争解決)制度創設への展望
 Ⅰ 〔論文〕金融ADR(裁判外紛争解決)制度創設への展望

第二部 英国のモデルに学ぶ
 Ⅱ わが国金融ADRの現状と課題―英国金融オンブズマンに学ぶ―
 Ⅲ 〔2006年3月NIRA政策フォーラムより〕英国FOS(金融オンブズマン)に学ぶ
 Ⅲ-1 〔講演〕「英国FOS(Financial Ombudsman Service)の現状と課題」
 Ⅲ-2 〔パネルディスカッション〕「英国FOSに学ぶ日本のADRの展望と可能性」
 Ⅲ-3 〔Q&A〕

第三部 法テラスの実践
 Ⅳ-1 〔論文〕ADR周知のための法テラスとの連携
 Ⅳ-2 〔講演〕ADR周知のための法テラスとの連携
         (2007年4月18日NIRA政策フォーラム)
 〔添付資料:「法テラスコールセンターのご説明」〕

第四部 金融ADR・オンブズマン研究会の設立
 Ⅴ 「金融ADR・オンブズマン研究会」設立趣意書(2007年4月18日)
 Ⅵ 金融サービス紛争解決(ADR)制度(金融オンブズマン制度)創設への提言
    (第一次提言)
 Ⅶ 〔インタビュー〕裁判外紛争解決手続は日本の金融にとってなぜ重要なのか
    ―投資家の満足度を高めるための基本的な構成要素に―
 Ⅷ 認定投資者保護団体 資料
    「金融商品取引法 第三節 認定投資者保護団体(新設条文)」
 Ⅸ 金融商品取引法制に関する政令案・内閣府令案等に対する意見
   (2007年5月21日)、およびそれへの金融庁の回答(7月31日)
 Ⅹ あとがきに代えて


【執筆者一覧】 (論文掲載順)
伊藤 元重
 (NIRA理事長・東京大学大学院経済学研究科教授)
犬飼 重仁
 (総合研究開発機構(NIRA)主席研究員)
田中 圭子
 (特定非営利活動法人日本メディエーションセンター代表理事 JMC研究所所長)
関 一穂
 (日本司法支援センター(法テラス)本部 第一事業部情報提供課課長)
簗瀬 捨治
 (長島・大野・常松法律事務所 弁護士)
稲村 厚
 (神奈川県司法書士会専務理事 司法書士)

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