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書籍詳細

リニエンシー時代の独禁法実務―グローバル経済下におけるコンプライアンス対応

リニエンシー時代の独禁法実務―グローバル経済下におけるコンプライアンス対応(単行本)

前公正取引委員会事務総長による完全解説

【在庫無し】

  • 上杉 秋則、山田 香織著
  • 定価:¥ 3,990
単行本: 403ページ
出版社: レクシスネクシスジャパン(2007/12)
ISBN-10: 4841904859
ISBN-13: 978-4841904857
発売日: 2007/12

2006年1月より,アメリカやEUにならって,リニエンシー(課徴金減免制度)がスタートしま した。
本書では,日本における「リニエンシーの生みの親」とも言われる上杉秋則・前公正取引委員会事務総長(現在,一橋大学大学院教授・フレッシュフィールズ ブルックハウス デリンガー法律事務所シニアコンサルタント)が制定の舞台裏,実務上の留意点,米国のリニエンシー制度などを解説し,同法律事務所の山田香織弁護士がEUのリニエンシー制度を解説しています。
「課徴金の減免に係る報告書」記載例や独禁法コンプライアンスのあり方など,実務に直接役立つ内容のほか,制定過程における議論への率直な感想,周辺状況の理解に役立つコラムなども盛り込まれ,全体像が分かりやすく理解できるよう工夫されています。

EUや米国において,日本企業が独禁法違反により巨額の課徴金を科される事案が相次いでいる昨今 ,企業法務関係者,法律事務所関係者にとって必読の書と言えます。

目次情報

第1章 リニエンシー制度は,なぜ生まれたのか
 第1節 米国におけるリニエンシー制度誕生の背景
 第2節 米国の1978年免責方針
 第3節 1993年リニエンシー制度の誕生
 第4節 リニエンシー制度をめぐる法と経済

第2章 日本のリニエンシー制度
 第1節 日本のリニエンシー制度誕生の経緯
 第2節 日本のリニエンシー制度設計上の工夫
 第3節 課徴金減免制度
 第4節 日本のリニエンシー制度の効果を左右する諸制度の検討
 第5節 課徴金減免制度の運用状況
 第6節 日本のリニエンシー制度の問題点

第3章 米国のリニエンシー制度
 第1節 米国のリニエンシー制度
 第2節 量刑ガイドラインの仕組み
 第3節 リニエンシー制度の下でのカルテル規制状況

第4章 EUのリニエンシー制度
 第1節 制度の概要と経緯
 第2節 EU法規の仕組み
 第3節 リニエンシー制度の下でのカルテル規制状況
 第4節 各国のリニエンシー制度との関係

第5章 リニエンシー時代のコンプライアンスのあり方
 第1節 国際的な視野と対応が求められる時代
 第2節 リニエンシー時代におけるコンプライアンスのあり方

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