各国の著名な7人の学者が10年もの歳月をかけて、米国、欧州、日本など主要先進国の会社法について、法と経済学の観点から研究成果を一冊にまとめた名著の翻訳。多くの研究会や大学院でテキストとして指定されている。
各法域の会社法が共通して取り組むべき3つの基本的なエージェンシー問題を基本的な視座にすえて、各国の会社の主要な問題を比較的手法を用いて分析している。どの国も共通して直面している会社法上の問題を、方域を越えて横断的に概観し、どのように問題が生じ、どのように解決しているかを知ることができる内容になっている。