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書籍詳細

企業法務のための 民事訴訟の実務解説

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弁護士及び裁判官としての経験を踏まえて、民事訴訟実務の「暗黙知」を明文化して解説

  • 著:圓道 至剛
  • 定価:3,800円+税
出版社: レクシスネクシス・ジャパン(2016/10/13)
ISBN-13: 9784908069727
発売日: 2016/10/13
商品の寸法: A5判

「はしがき」より
本書の特徴としては、①基本的に訴訟の進行に従って、第一審から上告審までの民事訴訟実務の流れを概観する構成となっていること、②経験ある実務家にとっては当然のことであるがゆえに、通常の民事訴訟に関する文献に明示的な記載がない「実務上の運用」についても言及していること、③裁判所内部における手続や処理・取扱いについても説明していること、④事典的網羅性を持たせるのではなく、一定の経験を有する実務家であれば知っていてしかるべき実務の知識に「絞って」記載していること――が挙げられます。
企業の法務担当者の方々の中には、職務分掌として訴訟対応が含まれているものの、実際の訴訟対応の経験はないか、あっても数件のみという方も多いのではないでしょうか。また、企業法務を主に取り扱う弁護士の方々の中には、普段は予防法務を中心に活動しており、訴訟代理の経験が必ずしも豊富にあるとはいえないという方もいらっしゃるものと思います。
本書は、上記の方々を主たる対象として、実務家が知っておくべき民事訴訟の実務における知識と留意点について解説しています。筆者は、以前、弁護士及び裁判官としての経験を踏まえて、民事訴訟実務の「暗黙知」を明文化して解説するというコンセプトの書籍を上梓しておりますが、本書では、前著のコンセプトを踏襲してその記載内容を深化・充実させるとともに、上告審に関する解説部分を新設し、また、企業の法務担当者向けのコラム「法務担当者の留意点」を追加しています。

目次情報

第1部 訴え提起前
 第1章 潜在的原告側の対応
 第2章 潜在的被告側の対応
第2部 第一審の訴訟手続
 第1章 訴え提起~第1回口頭弁論期日の前まで
 第2章 第1回口頭弁論期日
 第3章 続行期日(証拠調べ期日を除く)
 第4章 証拠調べ期日
 第5章 最終の口頭弁論期日・弁論終結後
 第6章 判決言渡し期日・その後
第3部 控訴審の訴訟手続
 第1章 控訴の提起~第1回口頭弁論期日の前まで
 第2章 第1回口頭弁論期日
 第3章 続行期日(和解期日を含む)
 第4章 判決言渡し期日・その後
第4部 上告審の訴訟手続
 第1章 上告提起・上告受理申立て
 第2章 上告審の審理・口頭弁論期日
 第3章 上告審の決定・判決
第5部 サンプル書式
事項索引

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