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書籍詳細

国際ビジネス判例集 (知財編)

国際ビジネス判例集 (知財編)(単行本)

判例の重要性が改めて重要視されている知的財産法を詳細に解説

【在庫無し】

  • 長谷川 俊明(著)
  • 定価:¥ 2,625
単行本: 179ページ
出版社: レクシスネクシス・ジャパン(2006/12)
ISBN-10: 4841904360
ISBN-13: 978-4841904369
発売日: 2006/12

国際化が進む現代、国を超えて争われている法律問題を最新の裁判例を用いて詳細に解説する「国際紛争シリーズ」。第1冊目となる本書は、知的財産分野の国際的摩擦が増大する日本を舞台として、平成5年以降注目される知財紛争を取りあげた国際知的財産紛争裁判例集です。
判例の重要性が改めて重要視されている知的財産法の分野において、最新の判例を用いて詳細に解説。実務の分野はもちろんのこと、知的財産を学ぶ全ての方々に必読の判例集。

目次情報

はしがき
凡例

■国際知的財産権摩擦 -マクロとミクロの流れ-
はじめに
アメリカによる知的財産権保護強化の動き
マクロ面の法制度摩擦
ミクロの知財摩擦の舞台としての法廷
裁判か仲裁か-知財紛争解決の場として
特許のソフト化とソフトウェアのダブルプロテクション
属地主義の「壁」
ビジネスモデル特許の登場
ネット取引と著作権
映像コンテンツの著作権による保護延長
ブランド防衛の闘いと商標法
会社法の下での商号防衛
日米半導体摩擦とキルビー特許訴訟
職業発明を巡る争い

■裁判例集
1 出願商標「WRANGLER」が引用商標「LANGLEY」に類似していないとされた事例
2 国際的に著名なシャンパンワインの商標権の侵害および不正競争防止法違反行為が認められた事例
3 映画の並行輸入品ビデオカセットの販売行為が著作権者の頒布権を侵害するとされた事例
4 『NGF 日本』あるいは「NGF」などと「エヌ・ジー・エス」とは類似しないとされた事例
5 米国の新聞社が発行する新聞の紙面について編集著作権の成立を認めた事例
6 真正商品を並行輸入し販売する行為が不正競争行為として違法性を欠くとされた事例
7 絵画が関税定率法の「著作権を侵害する物品」に該当するとされた事例
8 ハイネケンとサッポロビールの商標が同一・類似かどうか争われた事例
9 特許品の並行輸入業者の主張が最終的に認められた事例
10 パリの高級ホテル「RITZ」の営業表示に類似するとして不正競争防止法に基づく差止請求が認められた事例
11 真正商品の並行輸入に対する差止めおよび損害賠償請求が棄却された事例
12 日本国内で著作された著作物の著作権確認等請求事件につき裁判管轄が否定された事例
13 商標権に基づく商品の販売等の差止め請求につき真正商品の輸入販売に違法性を欠くか否かが争われた事例
14 「CITYスーパーステップ」がシティバンクの金融サービスと混同を生ずるおそれのある商標と認められなかった事例
15 米国特許に基づく差止めおよび損害賠償請求が棄却された事例
16 旧輸入代理店が不正競争防止法に基づいて新輸入代理店の営業の差止めを請求した事例
17 米国では消滅した著作権が日米間の条約等の下で日本の著作権法では保護期間内にあるとした事例
18 米国破産手続において破産管財人から映画の著作権譲渡がなされたかどうかが争われた事例
19 メモランダム・オブ・アンダスタンディングによる契約の成立が否定された事例
20 POLO CLUB等の文字から成る商標が商標法4条1項15号の商標にあたるとした事例
21 特許侵害に基づいた外国法人に対する損害賠償の訴えにつき国際裁判管轄が否定された事例
22 製パン器の外国販売と特許権の間接侵害の成否が争われた事例
23 「ワールドサッカー」の文字を用いる2つの商標が類似しているかが争われた事例
24 特許製品の国内消尽が認められる範囲が問題となった事例
25 並行輸入品の偽造品とする広告掲載が不正競争防止法上の虚偽事実の流布にあたるとした事例
26 輸出目的で国内で特許発明に係る物を製造し方法を実施する行為が特許法101条の間接侵害に当らないとした事例
27 米国特許権の侵害に基づく差止め,廃棄請求の準拠法が問題とされた事例
28 著作権の国際的譲渡契約と準拠法
29 米国著作権の侵害差止・損害賠償請求事件の裁判管轄が否定された事例
30 Budweiser, Bud等の商標権,不正競争防止法に基づく権利行使が権利濫用にあたるとされた事例
31 準拠法である著作権法上の対抗要件を備えない譲受人が第三者に対し著作権に基づく請求ができないとした事例
32 外国特許に職務発明に関する特許法35条の適用・類推適用を否定した事例
33 学校法人の建物や庭園等の解体,移築工事が著作者人格権の侵害を理由とする差止請求が却下された事例
34 並行輸入による商標権侵害と商標ライセンス契約における販売地制限条項の関係を論じた事例
35 外国で特許を受ける権利に職務発明に関する特許法35条3項が適用されるかどうかが争われた事例
36 米国内の販売行為の米国特許権に基づく差止請求権確認訴訟の国際裁判管轄権および確認の利益を認めた事例
37 北米でのカルテルへの関与について取締役・監査役の責任を否定した事例
38 開発,商品化の先行者から独占的販売権を与えられた者に不正競争防止法の下で模倣品に対する保護を与えた事例
39 ENOTECA KIORAの標章・営業表示がENOTECAとは類似しないとされた事例
40 「ラ ヴォーグ南青山」等の標章使用が不正競争行為に当たるとされた事例
41 世界的に著名な商標の外国製品の輸入が真正商品の並行輸入とはされなかった事例
42 登録商標「国際自由学園」が他人の名称の著名な略称を含むとした事例
43 「IP FIRM」なる商標は,他人の指定役務と識別するための標識であるかどうかが争われた事例
44 「POLO」の登録商標が「ジーンズ製の被服

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