知的財産に関する書籍は多数ある中で、意匠法の分野に限っては、弁理士試験対策本を除いて実務に即した書籍が乏しく、それが意匠制度やデザイン保護に対する理解の深化の足かせとなってきた。そこで、2007年にデザイン保護の最前線で活躍する弁護士・弁理士が集結し、実務者の目線で意匠法を詳細に解説。同法分野初の実務的な逐条解説として初版を刊行すると、瞬く間に完売となる。今回は平成18年(画面デザインの保護など)・20年(審判請求期間の延長など)の法改正に加え、平成23年6月公布(平成24年4月1日施行。仮通常実施権など)の法改正および同年7月改訂の意匠審査基準のほか、最新の判例や解説をふんだんに盛り込み、大幅な改訂を施した実務者待望の改訂版